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- kinkinousan24
- 8月8日
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西播第2グループガバナー補佐 箸蔵法岳様 ご挨拶
年度末にはメールが届いたと思うのですが、マリオ国際ロータリー会長エレクトが辞任との知らせが届きました。
大変驚かれたと思いますが、城守ガバナーからは、「RI理事会からの声明が出るまでは、何も決まりませんので、冷静に成り行きを見守って下さい」との知らせが届きました。
また、「メッセージはRI会長エレクト一人で決めるものではないので、白紙になる事はまず無いと思います」という見解を戴きました
幸いイタリアのラグーザ・ロータリークラブのフランチェスコ・アレッツォ氏が指名を受諾されました。
2025-26では、テーマという表現ではなく、メッセージという言い方をされております。「unite for good」、「よいことのために手を取りあおう」は継続されます。このメッセージは、政治、地理、イデオロギーで益々分断される世界において、結束する力になる様ロータリー会員に呼び掛けるものです。奉仕プロジェクトを通じ、ロータリーは、様々な背景を持つ人々(人種、職業、宗教を超えて)を繋ぎ、地域社会で良い事を行うという共通の使命の為に活動します。
私自身、地区とクラブとのパイプ役として、クラブとクラブ繋ぎ役として務めたいと思いますので、宜しくお願い致します。





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